不倫・浮気
婚姻費用について私立学校の学費が特別費用として加算された結果、有利な条件で離婚ができた事例【離婚解決事例59】
50代の夫婦。妻が相談者・依頼者。 夫の女性関係が疑われるなかで夫が自宅を出て離婚を求めて別居し、調停を申し立ててきた。 調停では夫は代理人の弁護士を付けたが、相談者はひとりで臨み、婚姻費用の…続きはこちら≫
探偵に素行調査を依頼して、その結果を有効に活用した結果、多額の財産分与と慰謝料を得た事例【離婚解決事例57】
50代の夫婦。依頼者は妻。 大学教授である夫が夫婦間の不和を理由に離婚を切り出し、妻が離婚を拒んだことから、夫は別居して弁護士を立てて離婚調停を申し立ててきた。 この調停の第1回期日が決まった…続きはこちら≫
離婚を求める有責配偶者から極めて有利な経済条件を引き出した事例【離婚解決事例55】
既に子どもらが成人している熟年夫婦間の離婚事件で,依頼者は妻側。 別居後2年ほどして夫の代理人弁護士から離婚請求を受けたことから,協議段階から受任することに。 別居の原因は夫の不貞にあり,別居…続きはこちら≫
不貞の慰謝料請求 希望通りの内容でスピード解決した事例【離婚解決事例54】
依頼者は男性 弁護士を代理人として妻の不貞相手の男性に対し慰謝料を請求 相手に対し相場よりやや高額な慰謝料を請求したが,相手男性はその金額満額の慰謝料を支払う内容の合意が成立した。 コメント …続きはこちら≫
オーバーローンの自宅の処理が問題となった事例【離婚解決事例48】
30代の夫婦 夫が依頼者 夫の不貞行為が発覚。夫は不貞関係を解消しいったんは夫婦でやり直しを決意した。しかし,夫の不貞行為を契機に妻の精神状態が不調となりその後も毎日のように夫を責め続けた。そのため夫もうつ状態となり夫婦…続きはこちら≫
離婚訴訟で,調停段階よりも1100万円ほど受取額が増えて和解が成立した事例【離婚解決事例46】
50代の元夫婦で,妻が依頼者。夫から申し立てられた離婚調停の途中から代理人として関与。 別居した夫から離婚を求められた妻は,離婚自体に納得ができない思いを持っていた。 妻は,夫の不貞行為を確信していたが,夫が不貞の事実を…続きはこちら≫
不貞を理由に離婚訴訟を提起されたが慰謝料を支払うことなく和解した事例【離婚解決事例40】
夫が依頼者,子どもはいずれも成人している。 妻が夫の不貞行為を疑い夫婦仲が険悪になり別居。 妻が離婚調停を申し立てた。夫は離婚には応じるが不貞行為を否認し慰謝料の支払いを拒否,調停は不成立となった。 妻が離…続きはこちら≫
離婚請求が判決で二度棄却されていた有責配偶者が協議離婚することができた事例【離婚解決事例39】
50代の夫婦で,夫が依頼者。夫婦の間の子どもはいずれも成人している。 妻と別居した夫は離婚を求め,調停も不成立となり訴訟となったが,他の女性と不貞関係にあるとして有責配偶者であるとの認定を受けて離婚請求は棄…続きはこちら≫
相手からの収入減少を理由とする婚姻費用減額が排斥された事例【離婚解決事例38】
30代の夫婦で,妻が依頼者。 夫の不貞行為により夫婦関係は悪化,夫は妻に離婚を迫り離婚調停を申し立てたが,妻が離婚を拒否したため離婚調停は不成立となった。 妻は婚姻費用を求めて調停を申し立てていたが,調停の…続きはこちら≫
不貞相手に対する慰謝料を請求し今後の接触しないことを約束させた事例【離婚解決事例36】
30代夫婦 妻が依頼者 夫の不貞行為が発覚したということで相談に来られました。 夫は以前にも同じ女性と不貞行為をしており,その際に不貞関係を解消する旨の書面を作成しているにもかかわらず,再度同じ女性と不貞行…続きはこちら≫
有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例②【離婚解決事例31】
【キーワード】有責配偶者からの離婚,慰謝料,調停離婚 有責配偶者の夫からの依頼 夫の不貞行為により3年前に別居。別居後,夫は不貞相手とは別れたがそのまま別居を継続。別居時に婚姻費用の額を明確には決めておらず,毎月妻が請求…続きはこちら≫
慰謝料請求訴訟を提起したことにより,交渉時より和解金が大幅に増額した事例【離婚解決事例25】
【キーワード】不貞行為 慰謝料請求 訴訟 夫の不貞行為が原因で別居した。 本人が,夫の不貞相手女性に対し,慰謝料を求めて交渉をしていたが,金額が折り合わず合意には至らなかった。 その後,代理人…続きはこちら≫
不貞行為の慰謝料請求に対して相場よりも低額での和解が成立した事例【離婚解決事例24】
【キーワード】不貞行為 慰謝料請求 訴訟上の和解 女性から訴訟代理人の依頼。数年前から妻子ある男性と交際を継続している。 男性が妻子と別居し,こちらと同居するようになった。 妻が,婚姻関係破綻による慰謝料3…続きはこちら≫
養育費の減額を求める調停を申し立てた結果,有意な減額が認められた事例【離婚解決事例22】
【キーワード】養育費の減額請求 30代で離婚。依頼者は元夫。 自らの不貞行為が理由となって離婚することとなったが,妻に求められるがままに養育費の支払を定めた公正証書を取り交わした。そこでは,毎…続きはこちら≫
代理人弁護士として相手方と協議に臨み,約1か月で協議離婚を成立させた事例【離婚解決事例21】
【キーワード】協議離婚,有責配偶者,養育費 30代の夫婦。依頼者は夫。 妻の不貞行為が発覚したため,夫は離婚を決意した。夫は会社の社長として海外出張に出向く必要があるなど多忙を極めており,速や…続きはこちら≫
有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例①【離婚解決事例19】
【キーワード】不貞行為,離婚調停,有責配偶者 夫の不貞行為がきっかけで別居し,夫は別居から数年が経過した時点で事情により退職し,これまで通りの婚姻費用を支払うことが困難になったこともあり離婚を希望した(夫婦…続きはこちら≫
夫の不貞行為により別居となり,夫から慰謝料の支払いを受け,離婚が成立した事例【離婚解決事例11】
【キーワード】不貞行為,離婚調停,慰謝料 夫が10年以上にわたりある女性と不貞関係にあったことが発覚 発覚後も夫は女性と別れる意思はなく,妻は離婚を希望 妻の主張する慰謝料と夫が主張する慰謝料の金額が折り合…続きはこちら≫
夫の不貞行為により別居となったが,不貞相手から慰謝料を受け,夫から婚姻費用を得た事例【離婚解決事例10】
【キーワード】不貞相手への慰謝料請求,婚姻費用請求 夫が不貞行為 不貞発覚後夫が家を出てしまう。 残された妻と子どもは生活に窮する状態。 妻は,子どものことを考え現時点では離婚は望んではいない。 不貞行為の相手女性へ慰謝…続きはこちら≫
相手方がローンを返済する自宅不動産に無償で居住し,子どもの学費負担も約束させた事例【離婚解決事例06】
解決までの経過 夫、妻ともに30代。依頼者は妻側。 別居した夫から離婚調停を申し立てられた。夫は否定するも、依頼者は夫の不貞行為を確信し、これに関する証拠もあったが、決定的な証拠はなかった。 依頼者としても…続きはこちら≫
夫の不貞行為の動かぬ証拠をつかんで,算定表を遥かに上回る婚姻費用を獲得した事例【離婚解決事例03】
解決までの経過 夫,妻ともに40代。依頼者は妻側。 夫から離婚を求められ,離婚調停を申し立てられたが,夫の不貞行為を裏付ける証拠をつかんだことから,不貞行為の相手方を訴えるとともに,調停では離…続きはこちら≫
調停で相手方の不貞行為の事実を有効に突きつけて,過分な財産を譲り受けた事例【離婚解決事例01】
解決までの経過 夫,妻ともに50代。依頼者は妻側。 夫が家を出て別居が始まり,1年ほど経過して夫が離婚調停を申し立てた。夫が説明する離婚したい理由に依頼者は納得がいかず,それは,調停が始まった後も変わらなか…続きはこちら≫