解決事例

ピックアップトピック

夫が幼い子を連れて別居したが、妻が子の引渡しと監護権を求め、獲得できた事例【離婚解決事例61】

  幼い子がいる夫婦 依頼者は妻   夫婦の間で家計をめぐって対立が生じた。 そのような状態で夫が妻に無断で幼い子どもを連れて家を出た。   妻は夫に対し、監護者指定・子の引渡しの審判を申し…続きはこちら≫

ピックアップトピック

特有財産の立証に成功して調停で有利な条件を得ることができた事例【離婚解決事例60】

  50代の夫婦で妻が依頼者。   別居後に妻が弁護士を立てずに申し立てた婚姻費用の調停が成立するも、途中から未払の状態が続いていた。 夫から婚姻費用の変更を求める調停とともに、離婚調停の申立てがなさ…続きはこちら≫

解決事例

婚姻費用について私立学校の学費が特別費用として加算された結果、有利な条件で離婚ができた事例【離婚解決事例59】

  50代の夫婦。妻が相談者・依頼者。   夫の女性関係が疑われるなかで夫が自宅を出て離婚を求めて別居し、調停を申し立ててきた。 調停では夫は代理人の弁護士を付けたが、相談者はひとりで臨み、婚姻費用の…続きはこちら≫

ピックアップトピック

婚姻費用と財産分与について、それぞれ高額の支払を相手方から受けることができた事例【離婚解決事例58】

  30代の夫婦。依頼者は妻。   開業医の夫のモラハラがひどいため、幼児を連れて実家に返るかたちで別居が開始し、この段階で代理人として介入することに。 夫も直ちに弁護士を立てたが、依頼者が子どもを連…続きはこちら≫

ピックアップトピック

探偵に素行調査を依頼して、その結果を有効に活用した結果、多額の財産分与と慰謝料を得た事例【離婚解決事例57】

    50代の夫婦。依頼者は妻。 大学教授である夫が夫婦間の不和を理由に離婚を切り出し、妻が離婚を拒んだことから、夫は別居して弁護士を立てて離婚調停を申し立ててきた。 この調停の第1回期日が決まった…続きはこちら≫

ピックアップトピック

家庭内別居状態の夫から多額の財産分与を受け離婚が成立した事例【離婚解決事例56】

  解決までの経過   40~50代の夫婦 5年以上ほぼ会話がなかった。   子どもが家から出たことを機に、夫婦間で離婚協議を始めたが、夫が提示する財産分与の金額に納得ができず弁護士に相談を…続きはこちら≫

ピックアップトピック

離婚を求める有責配偶者から極めて有利な経済条件を引き出した事例【離婚解決事例55】

  既に子どもらが成人している熟年夫婦間の離婚事件で,依頼者は妻側。   別居後2年ほどして夫の代理人弁護士から離婚請求を受けたことから,協議段階から受任することに。 別居の原因は夫の不貞にあり,別居…続きはこちら≫

解決事例

不貞の慰謝料請求 希望通りの内容でスピード解決した事例【離婚解決事例54】

依頼者は男性   弁護士を代理人として妻の不貞相手の男性に対し慰謝料を請求   相手に対し相場よりやや高額な慰謝料を請求したが,相手男性はその金額満額の慰謝料を支払う内容の合意が成立した。 コメント …続きはこちら≫

解決事例

離婚後の紛争について弁護士が介入して解決した事例【離婚解決事例53】

1年前に協議離婚が成立。 しかし,養育費,財産分与などの明確な取り決めができておらず,また,婚姻時に購入していた依頼者名義の自宅も元配偶者が居住し依頼者が住宅ローンを払い続けるという状態が継続しており,離婚後も解決すべき…続きはこちら≫

解決事例

夫婦が同居をしたまま離婚調停が成立した事例【離婚解決事例52】

10年近くほとんど会話をしていない夫婦で,食事も別,家計も別という状態が続いていた。妻が夫に離婚を申し出るも夫は拒否。 妻が弁護士を代理人につけて離婚調停を申し立てた。 夫は,調停でも当初は離婚を拒否していたが,説得によ…続きはこちら≫

解決事例

離婚訴訟を提起されたが,離婚後の生活準備を整えた上で和解を成立させた事例【離婚解決事例51】

別居中の配偶者から離婚訴訟を提起された。 この配偶者は数年前にも離婚訴訟を提起し,その時はまだ同居中であったこともあり請求は棄却された。 数年前の裁判の後,何度か夫婦関係調整調停があったがいずれも不成立で終了していた。そ…続きはこちら≫

解決事例

家を出た妻と円満調停が成立し夫婦関係が修復できた事例【離婚解決事例50】

夫が依頼者 妻が夫と乳幼児を置いて家を出た。 その後,妻が夫に対し子の監護者指定,子の引渡の仮処分と審判,離婚調停を申し立ててきた。 夫は当初は自分で対応をしていたが,審問や調停において自分の主張を裁判所に適切に伝えるこ…続きはこちら≫

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弁護士が代理人についたことによりスピード解決した事例【離婚解決事例49】

  50~60代の夫婦 性格が合わずに長年の積み重ねにより夫婦関係は悪化し、ほとんど会話がない状態が続いてた。 妻は何度か離婚の申し出をしたが、その都度、夫は「考える」「少し待って」など適当にあしらい正面から向…続きはこちら≫

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オーバーローンの自宅の処理が問題となった事例【離婚解決事例48】

30代の夫婦 夫が依頼者 夫の不貞行為が発覚。夫は不貞関係を解消しいったんは夫婦でやり直しを決意した。しかし,夫の不貞行為を契機に妻の精神状態が不調となりその後も毎日のように夫を責め続けた。そのため夫もうつ状態となり夫婦…続きはこちら≫

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遠方に居住する相手と交渉により離婚が成立した事例【離婚解決事例47】

  20代夫婦 妻が依頼者 夫が仕事をやめて遠方の実家に帰ることを希望したことをきっかけに夫婦関係が悪化し妻が夫に離婚を求める。夫は,離婚に応じず,妻に子供をつれて夫の実家で一緒に生活をして欲しいと主張し平行線…続きはこちら≫

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離婚訴訟で,調停段階よりも1100万円ほど受取額が増えて和解が成立した事例【離婚解決事例46】

50代の元夫婦で,妻が依頼者。夫から申し立てられた離婚調停の途中から代理人として関与。 別居した夫から離婚を求められた妻は,離婚自体に納得ができない思いを持っていた。 妻は,夫の不貞行為を確信していたが,夫が不貞の事実を…続きはこちら≫

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十分な慰謝料の支払が望めないなかで少しでも好条件を引き出せた事例【離婚解決事例45】

20代の妻が依頼者で,未就学の子どもがふたり。 夫の暴力・暴言が理由で別居することに。 離婚することについては争いはないものの,夫は多額の負債を抱えて自営業を廃業し,こちらからは夫の収入状況がますます見えないものとなって…続きはこちら≫

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婚姻後1年未満でのスピード離婚した事例【離婚解決事例44】

再婚同士,依頼者は妻。 妻は数年前に離婚をしてパート勤務をしていた。夫は離婚をしたばかりで再婚相手を探していたという状況で,知り合ってすぐに再婚。 一緒に生活を始めてすぐに不調和となり,夫から暴言を受けるようになった。 …続きはこちら≫

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離婚を拒否していたモラハラ夫と早期に離婚が成立した事例【離婚解決事例43】

  解決までの経過 婚姻1年未満の夫婦 夫のモラルハラスメントがひどく、婚姻後数ヶ月で妻が実家に帰り別居生活となった。 妻から夫に離婚を求めたが、夫は「離婚する理由がない」と離婚を拒否し続けた。 話し合いができ…続きはこちら≫

解決事例

養育費の減額を求められた調停で,双方にとって望ましい総合的な解決ができた事例【離婚解決事例42】

30代の元夫婦で,妻が依頼者。 協議離婚が成立したものの,その数か月後に,転職により収入が減ったなどとして元夫が養育費の減額を求め,ほどなくして代理人弁護士を立てて調停が申し立てられた。 離婚時に離婚協議書が取り交わされ…続きはこちら≫

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面会交流につき支援団体の支援を受けることを内容とした調停が成立した事例【離婚解決事例41】

20代の夫婦 夫が依頼者 妻が子どもを連れて別居,離婚を求めてきた。 夫は離婚を了解し離婚条件の協議に入ると同時に子どもとの面会を求めたが,妻が面会交流を拒否。そのため協議が進まなくなり調停となった。 調停においても妻は…続きはこちら≫

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不貞を理由に離婚訴訟を提起されたが慰謝料を支払うことなく和解した事例【離婚解決事例40】

夫が依頼者,子どもはいずれも成人している。   妻が夫の不貞行為を疑い夫婦仲が険悪になり別居。 妻が離婚調停を申し立てた。夫は離婚には応じるが不貞行為を否認し慰謝料の支払いを拒否,調停は不成立となった。 妻が離…続きはこちら≫

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離婚請求が判決で二度棄却されていた有責配偶者が協議離婚することができた事例【離婚解決事例39】

50代の夫婦で,夫が依頼者。夫婦の間の子どもはいずれも成人している。   妻と別居した夫は離婚を求め,調停も不成立となり訴訟となったが,他の女性と不貞関係にあるとして有責配偶者であるとの認定を受けて離婚請求は棄…続きはこちら≫

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相手からの収入減少を理由とする婚姻費用減額が排斥された事例【離婚解決事例38】

30代の夫婦で,妻が依頼者。   夫の不貞行為により夫婦関係は悪化,夫は妻に離婚を迫り離婚調停を申し立てたが,妻が離婚を拒否したため離婚調停は不成立となった。 妻は婚姻費用を求めて調停を申し立てていたが,調停の…続きはこちら≫

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未就学の児童との面会交流につき相手方の立ち会いを排除させることができた事例【離婚解決事例37】

30代の夫婦で,夫が依頼者。   妻が離婚を求めて,未就学の女児を連れて別居した。 妻は,別居直後は面会交流に拒否的な態度を強めており,子どもが大きくなるまで面会交流には応じないとまで言っていたが,その後態度を…続きはこちら≫

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不貞相手に対する慰謝料を請求し今後の接触しないことを約束させた事例【離婚解決事例36】

30代夫婦 妻が依頼者   夫の不貞行為が発覚したということで相談に来られました。 夫は以前にも同じ女性と不貞行為をしており,その際に不貞関係を解消する旨の書面を作成しているにもかかわらず,再度同じ女性と不貞行…続きはこちら≫

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夫が離婚を拒否していたが和解離婚できた事例【離婚解決事例35】

  若い夫婦,妻が依頼者   子どもが誕生してまもなく別居。妻は,夫との価値観の違いに今後一緒に生活することは不可能だと離婚を希望。離婚調停を申し立てるも一貫して夫が離婚を拒否したため調停は不成立とな…続きはこちら≫

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協議離婚で夫から300万円の支払を受けた事例【離婚解決事例34】

  30代の夫婦。妻が依頼者。   夫の家族と同居するも,心身に不調を来たし,別居することとなった。 診療内科に通うも症状は回復せず,別居状態が続くこととなった。 そのようななか,夫から離婚を示唆され…続きはこちら≫

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重篤な産後うつにかかり,別居後に交替監護をしていたなかで幼児の親権を取得できた事例【離婚解決事例33】

  40代の夫婦で,妻が依頼者。   別居後,保育園児である長女を一週間毎に交替して監護するなかで,親権について折り合いがつかなったため,調停も不成立となり,妻が離婚訴訟を提起することとなった。 妻は…続きはこちら≫

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面会交流を求められるも,間接的な交流にとどまる調停が成立した事例【離婚解決事例32】

【キーワード】面会交流   離婚が既に成立している30代の夫婦で依頼者は元夫。   元夫が離婚して3名の男児の親権者となり,離婚後しばらくは面会交流をしてきたが,その後これに応じないようになったところ…続きはこちら≫

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有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例②【離婚解決事例31】

【キーワード】有責配偶者からの離婚,慰謝料,調停離婚 有責配偶者の夫からの依頼 夫の不貞行為により3年前に別居。別居後,夫は不貞相手とは別れたがそのまま別居を継続。別居時に婚姻費用の額を明確には決めておらず,毎月妻が請求…続きはこちら≫

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妻から離婚訴訟を提起されたが,婚姻関係が未だ破綻していないとして勝訴した事例【離婚解決事例30】

【キーワード】離婚事由 別居の継続   30代の夫婦。依頼者は夫側。   結婚して子どもにも恵まれたが,依頼者の家業の業績が悪化するのに呼応するかのように妻が依頼者に不満を募らせるようになり,やがて小…続きはこちら≫

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婚姻費用において分担すべき子どもの学費について抗告審で正しく評価された事例【離婚解決事例29】

【キーワード】婚姻費用 子どもの学費   40代の夫婦。妻側が依頼者   婚姻費用の額をめぐって折り合いがつかなかったため調停が不成立となり審判に移行した。   争点はともに私立中学に進学し…続きはこちら≫

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財産分与において学資保険が問題となった事例【離婚解決事例28】

【キーワード】財産分与 学資保険   40代の夫婦。妻側が依頼者   夫が離婚調停を申し立てるも,離婚条件で折り合いがつかず,別居が長期化したなかで,夫が離婚訴訟を提起してきた時点で妻から相談を受けて…続きはこちら≫

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婚姻費用において住宅ローンの負担や既払分が抗告審において正しく評価された事例【離婚解決事例27】

【キーワード】婚姻費用 住宅ローン   40代の夫婦。夫側が依頼者。   婚姻費用の額をめぐって折り合いがつかなかったため調停が不成立となり審判に移行した。調停の途中から受任。 夫は妻が居住する自宅の…続きはこちら≫

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夫からの隠し財産の主張を退け,反対に財産分与及び慰謝料を勝ち得た事例【離婚解決事例26】

【キーワード】裁判離婚 財産分与 隠し財産の主張   夫との口論が耐えずに別居。   離婚調停を申し立て,離婚,財産分与,慰謝料(同居中に複数回暴行あり)を求めた。 調停では,夫は,暴行の事実を否定,…続きはこちら≫

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慰謝料請求訴訟を提起したことにより,交渉時より和解金が大幅に増額した事例【離婚解決事例25】

【キーワード】不貞行為 慰謝料請求 訴訟   夫の不貞行為が原因で別居した。 本人が,夫の不貞相手女性に対し,慰謝料を求めて交渉をしていたが,金額が折り合わず合意には至らなかった。   その後,代理人…続きはこちら≫

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不貞行為の慰謝料請求に対して相場よりも低額での和解が成立した事例【離婚解決事例24】

【キーワード】不貞行為 慰謝料請求 訴訟上の和解   女性から訴訟代理人の依頼。数年前から妻子ある男性と交際を継続している。 男性が妻子と別居し,こちらと同居するようになった。 妻が,婚姻関係破綻による慰謝料3…続きはこちら≫

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親権者変更の調停を申し立てて,父が幼い長女と二女の親権者変更を受ける調停が成立した事例【離婚解決事例23】

【キーワード】親権者の変更   離婚して母が親権者として指定されたが,ごく近所で父が子どもらを監護する状態が2年近く続いた。   子どもらは母とも交流していたが,まもなく二女も小学生になることから,親…続きはこちら≫

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養育費の減額を求める調停を申し立てた結果,有意な減額が認められた事例【離婚解決事例22】

【キーワード】養育費の減額請求   30代で離婚。依頼者は元夫。   自らの不貞行為が理由となって離婚することとなったが,妻に求められるがままに養育費の支払を定めた公正証書を取り交わした。そこでは,毎…続きはこちら≫

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代理人弁護士として相手方と協議に臨み,約1か月で協議離婚を成立させた事例【離婚解決事例21】

【キーワード】協議離婚,有責配偶者,養育費   30代の夫婦。依頼者は夫。   妻の不貞行為が発覚したため,夫は離婚を決意した。夫は会社の社長として海外出張に出向く必要があるなど多忙を極めており,速や…続きはこちら≫

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家庭裁判所調査官の意見を覆して父に幼児の監護権を認める審判を得た事例【離婚解決事例20】

【キーワード】子どもの監護権,引渡し   20代の夫婦。夫が依頼者。   2歳の男児を連れて別居するも,妻から子の引渡しを求める審判と保全処分を申し立てられた。 家庭裁判所調査官による調査が実施された…続きはこちら≫

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有責配偶者である夫からの離婚請求で調停離婚が成立した事例①【離婚解決事例19】

【キーワード】不貞行為,離婚調停,有責配偶者   夫の不貞行為がきっかけで別居し,夫は別居から数年が経過した時点で事情により退職し,これまで通りの婚姻費用を支払うことが困難になったこともあり離婚を希望した(夫婦…続きはこちら≫

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子供に対するDVを理由に離婚が成立した事例【離婚解決事例18】

【キーワード】子供に対するDV,財産分与,面会交流   夫の子供に対するDVを理由に子供を連れて別居し,離婚調停を申立てたところ,夫から面会交流調停を申し立てられた。   夫は子供に対するDVを否定し…続きはこちら≫

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DV(ドメスティック・バイオレンス)を離婚事由として,離婚が成立した事例【離婚解決事例17】

【キーワード】DV(ドメスティック・バイオレンス),離婚   妻は結婚当初より夫から身体的暴力を受けており,婚姻後約10年経過した時点で子どもを連れて家を出た。 子どもは一人(10代),夫は無職,生活は妻のパー…続きはこちら≫

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代理人として介入した結果,速やかな協議離婚が成立した事例【離婚解決事例16】

【キーワード】協議離婚   30代の夫婦。依頼者は妻。 妻は夫から継続的にモラル・ハラスメントの被害を受け,婚姻後1年ほどで別居するに至った。   別居後妻から離婚を求めるも,夫がこれに応じる気配は全…続きはこちら≫

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モラルハラスメント被害を主張して,判決で離婚慰謝料の支払が命じられた事例【離婚解決事例15】

【キーワード】モラル・ハラスメント(モラハラ),慰謝料   30代の夫婦。依頼者は妻。 妻はモラル・ハラスメント被害を継続的に受けてきたため子どもを連れて別居を敢行した。   夫が離婚に応じないため調…続きはこちら≫

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2回目の調停が成立して,好条件の財産分与で離婚が成立した事例【離婚解決事例14】

【キーワード】財産分与,離婚調停   30代の夫婦。依頼者は妻。 夫が定職に就かない,虚言が多く信頼関係が築けないなどの理由で離婚を求めて別居した。   離婚後まもなく婚姻費用と離婚の調停を申し立てた…続きはこちら≫

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高額の婚姻費用の支払の継続を回避するために速やかに調停離婚を成立させた事例【離婚解決事例13】

【キーワード】離婚調停,婚姻費用,財産分与,解決金   30代の夫婦。依頼者は夫側。 婚姻から僅か1年ほどで一旦別居し,その3か月後に別居を解消するも,再度の同居から3か月ほどで再び別居するに至った。 妻による…続きはこちら≫

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夫の離婚請求を斥ける勝訴判決を得た後に控訴審で有利な条件で和解離婚した事例【離婚解決事例12】

【キーワード】離婚訴訟,養育費   30代の夫婦。依頼者は妻側。 離婚を求める夫が妻子を置いて別居が開始した。夫は離婚調停を申し立てたが、離婚に納得できない妻が離婚を拒否したため、調停は不成立となり、夫が離婚訴…続きはこちら≫

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夫の不貞行為により別居となり,夫から慰謝料の支払いを受け,離婚が成立した事例【離婚解決事例11】

【キーワード】不貞行為,離婚調停,慰謝料   夫が10年以上にわたりある女性と不貞関係にあったことが発覚 発覚後も夫は女性と別れる意思はなく,妻は離婚を希望 妻の主張する慰謝料と夫が主張する慰謝料の金額が折り合…続きはこちら≫

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夫の不貞行為により別居となったが,不貞相手から慰謝料を受け,夫から婚姻費用を得た事例【離婚解決事例10】

【キーワード】不貞相手への慰謝料請求,婚姻費用請求 夫が不貞行為 不貞発覚後夫が家を出てしまう。 残された妻と子どもは生活に窮する状態。 妻は,子どものことを考え現時点では離婚は望んではいない。 不貞行為の相手女性へ慰謝…続きはこちら≫

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面会交流が中断していたが、月2回(うち1回は宿泊を伴う)の面会交流が認められた事例【離婚解決事例09】

解決までの経過   夫、妻ともに30代。依頼者は夫側。   別居後、詳細は協議して決める旨の面会交流の調停が成立していたが、突然、妻が面会交流を拒否したため、改めて面会交流の調停を申し立てた。子どもは…続きはこちら≫

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幼い子どもの親権を父親が取得することができた事例【離婚解決事例08】

解決までの経過   婚姻後まもない夫婦で、夫が依頼者。 子どもの誕生前後から夫婦は別居し、事情により、子どもは依頼者が育てることになった。その後、妻が離婚と親権を求めて調停を申し立てるも不成立となったため、離婚…続きはこちら≫

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無断で離婚届が提出し離婚が成立したため、離婚無効の確認訴訟を提起し、勝訴した事例【離婚解決事例07】

解決までの経過   婚姻から10年以上経過。夫が依頼者。 妻が勝手に家を出て行き、依頼者が調べてみると妻が勝手に離婚届を提出していた。 これまで2人の間に離婚の話は出たことは一度もなく、当然、依頼者は離婚届に署…続きはこちら≫

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相手方がローンを返済する自宅不動産に無償で居住し,子どもの学費負担も約束させた事例【離婚解決事例06】

解決までの経過   夫、妻ともに30代。依頼者は妻側。 別居した夫から離婚調停を申し立てられた。夫は否定するも、依頼者は夫の不貞行為を確信し、これに関する証拠もあったが、決定的な証拠はなかった。 依頼者としても…続きはこちら≫

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離婚にあたって,財産分与として自宅不動産を取得し,住宅ローンの借り換えができた事例【離婚解決事例05】

解決までの経過   夫、妻ともに40代。依頼者は妻側。 夫が家を出て別居が始まり、夫が離婚調停を申し立てるも条件が整わず、夫から離婚訴訟を提起された。   夫の所有名義で夫がローンを返済している自宅不…続きはこちら≫

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別居した妻から離婚訴訟を提起されたが,婚姻が未だ破綻していないとして勝訴した事例【離婚解決事例04】

解決までの経過   夫は50代、妻は40代。依頼者は夫側。 結婚から2年後に別居し、その半年後に妻から離婚調停が申し立てられた。   依頼者が離婚に応じなかったため、離婚調停が2回目で不成立となったこ…続きはこちら≫

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夫の不貞行為の動かぬ証拠をつかんで,算定表を遥かに上回る婚姻費用を獲得した事例【離婚解決事例03】

解決までの経過   夫,妻ともに40代。依頼者は妻側。   夫から離婚を求められ,離婚調停を申し立てられたが,夫の不貞行為を裏付ける証拠をつかんだことから,不貞行為の相手方を訴えるとともに,調停では離…続きはこちら≫

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妻が子どもとともに家を出て別居となったが,審判で子の引渡しと監護権を得た事例【離婚解決事例02】

解決までの経過   夫は40代,妻は30代。依頼者は夫側。   妻が7歳と8歳の子どもらとともに依頼者と別居して,子どもらの監護を開始したが,依頼者が,子の監護者の指定と子の引渡しの審判とその保全処分…続きはこちら≫

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調停で相手方の不貞行為の事実を有効に突きつけて,過分な財産を譲り受けた事例【離婚解決事例01】

解決までの経過   夫,妻ともに50代。依頼者は妻側。 夫が家を出て別居が始まり,1年ほど経過して夫が離婚調停を申し立てた。夫が説明する離婚したい理由に依頼者は納得がいかず,それは,調停が始まった後も変わらなか…続きはこちら≫

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姉小路法律事務所の解決事例を検索するにはこちらをクリック 代理人として介入した結果,速やかな協議離婚が成立した事例 代理人弁護士として相手方と協議に臨み,約1か月で協議離婚を成立させた事例 夫の不貞行為の動かぬ証拠をつか…続きはこちら≫